シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の違いの比較をまとめました。
どちらがおすすめかもご紹介します。
そんなシロカから、足元ヒーターまめポカSH-T132は2022年9月17日に、SH-T131は2021年9月18日に発売されました。
まめポカSH-T132とSH-T131を比較すると、2点の違いがありました。
- SH-T132には、安心の異常過熱検知機能つき
- SH-T132は、活性炭フィルター
それでは、シロカまめポカSH-T132とSH-T131の詳しい違いについては本文をご覧ください。
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シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の違いの比較
まめポカSH-T132とSH-T131の機能の違いをまとめました。
旧モデルとの違いが2点あります。
- SH-T132には、安心の異常過熱検知機能つき
- SH-T132は、活性炭フィルター
それでは、シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の詳しい違いをご紹介します。
SH-T132には、安心の異常過熱検知機能つき
シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132には「異常過熱検知機能」が搭載されています。
「異常過熱検知機能」は、万が一運転中のまめポカに、⾐類やタオルなどが掛かかってしまった場合でも、異常な温度上昇を検知するとランプが点滅!
そして、ブザーが鳴ってお知らせをしてくれます。
自動的に電源もOFFしてくれるので、ほんとうに安心です
日常の生活では、予期せぬことは起こるもの。備えあれば・・・ですね!
SH-T132は、活性炭フィルター
まめポカのフィルター部分は、SH-T132には活性炭フィルターを、SH-T131にはスポンジフィルターを使用しています。
一般的にヒーターは、空気を循環させるためにフィルター部から空気を吸い込みます。
空気中の細かい埃を吸って、再び舞い上げないためにも、フィルターが付いていますよね。
SH-T131のスポンジフィルターでも、十分に埃はキャッチしてくれますが、SH-T132の活性炭フィルターは、埃などの吸着効果が高く、脱臭効果もあるので、より安心して使えまるんです。
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シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の仕様の違いを比較
SH-T132とSH-T131の仕様を比較してみました。
赤字の部分が新・旧モデルの違う箇所になります。
まめポカSH-T132 | まめポカSH-T131 | |
サイズ(cm) | 幅19×奥行14×高さ27(cm) | 幅19×奥行14×高さ27(cm) |
本体重量(Kg) | 1.4(Kg) | 1.4(Kg) |
消費電力 | 700W | 700W |
カラー | ホワイト | ホワイト |
温度調節機能 | ○ | ○ |
自動電源オフ機能 転倒・振動検知機能 | ○ | ○ |
異常過熱検知機能 | ○ | × |
安全装置 | 転倒自動停止装置 過熱防止装置 | 転倒自動停止装置 過熱防止装置 |
フィルター | 活性炭 | スポンジ |
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シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132はこんな人におすすめ
SH-T132はこんな人におすすめです。
- 火災などの万一に、できる限り備えたい。
- わずかでも、きれいな空気で使いたい。
- せっかく買うなら、新しいものが欲しい。
故意に布をかぶせるようなことはもちろんありませんが、想定外のことは起こりうるもの。
小さなお子さんやペットなどがいるご家庭では、特に注意をしたいところですよね。
また、空気中に舞う見えない埃や細菌を、少しでも抑えられるなら、なお安心です!
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シロカ足元ヒーターまめポカSH-T131はこんな人におすすめ
SH-T131はこんな人におすすめです。
- 使う場所から想定して、布などがかぶってしまう心配はない。
- 空気清浄機はすでにあるので、足元ヒーターには求めていない。
- 足元を一時的に暖めるだけなので、とにかく安く購入したい。
昨年、発売されたモデルなので、在庫があれば安く購入できる可能性がありますね。
シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131に共通する機能
まめポカSH-T132とSH-T131の共通の機能をご紹介します。
置き場所を選ばないコンパクト設計
サイズは、幅19×奥行14×高さ27(cm)、重量も1.4Kgとコンパクトでとっても軽い。
なので、勉強中やお仕事中のデスク下の冷える足元にはもちろん、キッチンやおトイレ、脱衣場などの底冷えする空間などでも手軽に運べて、場所を取らずに使えますね。
温度調節機能で好みの温度をキープ
温度調節機能は、低(約5℃)~高(約30℃)で設定した温度をずっとキープ。
設定温度になると運転を自動でとめてくれて、温度が下がると運転を再開してくれるので、快適温度でポカポカなんです。
たとえば、脱衣所やおトイレなどで、あらかじめ暖めておいても温度が上がりすぎることがありません。
最近、冬場になると良く耳にする「ヒートショック」も、まめポカで予防できますね。
暖かい部屋から入った瞬間の、あのゾクッとするような寒さも軽減できますね!
エコにもつながる人感センサーモード付き
人感センサーモードをONにしておくことで、人の動きを感知すると自動で運転を開始、3分以上人の動きを感知しないと自動で運転が停止します。
必要な時だけあたため、いない時には停止してくれるので、エコで節電にもなる地球環境にやさしいまめポカです。
うっかり消し忘れの心配もありませんね
安全に配慮した安心設計
10時間連続使用すると自動で電源が切れる「自動電源オフ機能」が搭載。
また、運転中に本体が転倒したときや、強い衝撃、揺れを感知すると「転倒・振動検知機能」が働き、電源を自動で切ってくれます。
地震の多い日本での、万一の備えとしてとてもありがたい機能ですね。
清潔に使える抗菌仕様
まめポカは、本体が抗菌処理がされているので、とっても衛生的。
天面の全面がシートで覆われているので拭きやすく、お手入れも簡単なんです。
シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の違いを比較!おすすめはどっち?まとめ
今回は、シロカ足元ヒーターまめポカSH-T132とSH-T131の違いを比較しました。
また、どちらがおすすめかもご紹介しました。
かゆいところに手の届いたさりげない工夫や、日常に溶け込むデザイン、みんなが使ってわくわくするようなこだわりの商品がいっぱいのシロカは、日本のメーカーです。
そんなシロカから、2022年9月17日に発売されたまめポカSH-T132と、2021年9月18日に発売されたSH-T131の違いは「異常過熱検知機能」と「フィルター」の2つでした。
シロカ足元ヒーターまめポカは、とってもコンパクトで軽いので、勉強やお仕事中のデスク下の冷える足元にはもちろん、キッチンやおトイレ、脱衣場などの底冷えする空間などでも場所をとらず使うことができます。
安全性にも配慮した設計なので、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使えます。
SH-T132には、万一衣類やタオルなどが掛かかってしまっても、異常な温度上昇を検知するとランプやブザーでお知らせし、電源も自動でOFFする「異常過熱検知機能」が搭載しています。
また、SH-T132は、吸着効果が高く、脱臭効果もある活性炭フィルターを使っているので、お部屋の循環する空気が気になる方にはおすすめです。
わずかな違いでしたが、より安全に快適に使いたいという方にはSH-T132を、少しでも安く、でも快適に使いたいたいという方には、在庫があればきっと安く買えるSH-T131がおすすめです。
エアコンやヒーターの効いた冬のお部屋は快適空間。
でも、顔ばかりが熱くなって、足は冷たい・・・
そんなお悩みを、シロカ足元ヒーターまめポカで解消して、この冬を乗り越えましょう!
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